書育とは
   最近は、手で文字を書くことが非常に少なくなってきており、そのことの影響が各方面で心配されています。
   私たちは、経験的に手で「書く」ことで、記憶に留め、考えを整理し、気分を落ち着かせるといった効果のあることを知っています。
   また、手で書いた文字は、その人の個性が現れるため、書き手を身近に感じることができます。情報機器が普及した今日では、温かさや人間味が付加された貴重な情報媒体と言えるでしょう。
   書育推進協議会では、手で「書く」ことが、人の生活とともにあり、人の学習力、コミュニケーション力、創造力などを育んで行くものと解釈し、「書育」という言葉を用いて、手で「書く」ことの価値や意義を広く伝えていきたいと考えています。

   本会は文字を書くことの大切さ、楽しさ、効用、教育的意義を広く社会に啓発し、日本国民の健全な成長・発達と日本の文字文化継承発展に寄与することを目的としています。
書くことによって三つの力が育まれる
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