書育教材 書く力は、育む力
書育教材集(平成22年度版)のご紹介
【書育教材集 手引きより抜粋】
1. 本教材の構成
「書育」によって育まれる三つの力「学習力」・「コミュニケーション力」・「創造力」と「手書きへの興味」を育む4つの単元から構成。
各単元では、4~6つのワークシート(計19ワークシート)を収蔵し、教師が授業で「系統的に学習させる」のかあるいは「その時のテーマにあったものだけ取り上げて用いる」のか自由に選べるようになっている。
また、各学習テーマ毎に「児童・生徒用のワークシート」と「教師用指導書」を作成し、CD-Rに収録している。(学校で必要なものだけをプリントアウトする。)
更に「サンプル授業」のDVDもセットされている。
2. 本教材の対象
本教材は、小学校低学年から中学生まで幅広く学べるようになっている。
中心的には小学校中学年から高学年を想定し、漢字は4年生修了時までのものを使用し、最初に登場する漢字には全てふりがなをつけている。
3. 本教材の活用方法
「国語科」など教科教育の発展教材、あるいは「総合的な学習の時間」など教科横断的な学習教材として活用できる。
4. 本教材を活用しての授業のねらい
1) 「手で書くこと」への興味を呼び起こし、自ら「手で書くこと」の大切や意義を探求させる。
2) 「手で書くこと」によって育まれる「学習力」、「コミュニケーション力」、「創造力」について、実践教材を活用し、総合的な探求方法を通して学習していく。
書育教材見本 書育教材見本
5. 本教材を活用した授業の目標
1) 「ノートをとる」ことで、頭の中がどのように整理され、学習力の向上に繋がるかを自ら発見する。また、より学習力を向上させるためにはどのようなノートを作れば良いかを自ら考える。
2) 「手紙」や「葉書」を人と交わすことで何が生まれてくるかを自ら発見する。またコミュニケーション力を伸ばしていくためには、「手紙」や「葉書」を書く時に、どんな事を実践していけば良いかを自ら考える。
3) 問題の解決や創造的な思考に「手で書くこと」が有意義であることを自ら発見する。また「手で書くこと」で思考を発展させたり、発想を広げていく手法を学ぶ。
4) 手で書くための道具として様々な筆記具があることを知り、またそれらを使っての表現を自ら発見する。また身の周りのものが「手で書くこと」から始まっていることを知り、「手で書くこと」のメリットを自ら発見する。
本教材集制作の監修者
鈴木 慶子 (長崎大学 教育学部 初等教育講座 教授)
金馬 国晴 (横浜国立大学 教育人間科学部 生活科教育講座 准教授)
糸岡 清一 (横浜国立大学 人間科学部 非常勤講師)
小峰 みち子 (横浜市立富岡小学校 校長)
【発行】 書育推進協議会
【制作】 日本筆記具工業会
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