JAPAN WRITING INSTRUMENTS MANUFACTURERS ASSOCIATION
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第5回会員研修会◆
日本筆記具工業会
2008.11.12
第5回会員研修会開催
  日本筆記具工業会総務委員会では昨年に引き続き、会員の皆様に役立つ情報を共有化することと、会員同士の交流を図ることを目的として、11月12日(水)上野精養軒にて、第5回会員研修会を開催しました。
研修会テーマと講師
*書育のすすめ*
講演内容(抜粋)
  小学生から大学生までの学生が受けたい授業のキーワードは「面白い・わかりやすい・役に立つ」。一方、教員が第一に重視するのは「役に立つ」。その結果、子どもたちにとって「授業は面白くない」ものになってしまっているのが現状。子どもたちは学力の向上が実感できる教育を望んでいる。
  子どもたちの学習意欲を刺激する効果的な方法は、目に見える結果を出すこと。
  例えば、漢字を繰り返し書き、20個の漢字を学習させる。翌日にテストをして「わたしは○△個できた」と努力の成果を実感させる。これが「勉強が面白くなる方法」だ。
  つまり伝統的な書いて覚える、書いて身につける学習法が子どもたちには面白い授業なのだ。「書育」の大切さがここにある。
講師:小野 博先生(工学博士・医学博士)
1971.慶応義塾大学医学部耳鼻咽喉科入局特別研究員/1973.慶応義塾大学医学部耳鼻咽喉科助手/1981.東京学芸大学特殊教育研究施設助教授/1990.大学入試センター研究開発部教授/2000.メディア教育開発センター研究開発部教授 大学入試センター研究開発部教授/2001.メディア教育開発センター研究開発部教授/2004.独立行政法人メディア教育開発センター研究開発部教授

*迫る、REACH規則をわかりやすく解説*
  すべての人が健康で豊かな地球の恩恵に預かりながら快適な消費生活を発展させていけるために化学品使用の「ルール」を設けようと欧州の人々が立ち上がりました。それが「欧州の新たな化学品規制(REACH規則)」です。この新たな規制を正しく理解し、卒なく諸手続きをすすめたいとする会員の要望を受けてJWIMA定例の研修会のテーマに「REACH規則」を取り上げました。
  経済産業省の小林由佳さんに多忙な時間を頂戴してご講演いただきました。概論と手続きの方法、知識を得るための手段、相談窓口など、実践的でメーカーの立場に立った解説をしていただき、事後のアンケートでは7割の会員から「よく理解できた」と評価を得ました。
講師:小林由佳さん
経済産業省製造産業局 化学課 機能性化学品室

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