ISO/TC10/WG18 中国 四川省 成都開催 報告
JWIMA技術国際委員会内の国際標準提案事業委員会では、経済産業省の委託事業として「国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業」の活動を行っています。ISO/TC10/WG18とは、筆記具関連の技術的諸問題を検討するプロジェクトチームです。
その第23回会議が中国成都で開催さJWIMAから、3名がリアル参加しました。
ISOの新規格として日本から提案しており4/28にISO3135「公文書用マーキングペン」として発行された制定の経緯と規格の内容を説明しました。

(↑成都開催のISO国際会議受付の様子)
今後、新しいテーマとして、「ボールペンの粘度の定義」を審議していくことを説明。
このWG18の議長国は日本で、今後も日本の筆記具事業の輸出体制を守るためのISO規格の維持と、新規提案に関する標準化活動を行ってまいります。
会議に参加した3名の旅費も、会議内容の報告書とその成果が認められ、全額が国から支弁されております。

<成都一口メモ> 開催地「成都」には、「パンダ基地」という施設があり、240頭ものパンダが飼育されています。休日に訪れた参加者は、「見飽きるほどだった」という貴重な体験もできたそうです。