SHOIKU
書育とは
書く力は、育む力
紙に書いた文字や絵。
それが笑っていたり、怒っていたり、まじめだったり、おどけていたり…。
書いた人の顔が見えてきます。手書きは、あったかい。
そう、「手書き」は、自分の体から出てくる「知」に「心」を込める作業。
知性を育み、感性を育む、手書きコミュニケーション。
私たちが、未来に残さなければならないものの一つです。
書育とは
書育とは、「手で、文字を書く」という行為の大切さ、コミュニケーション手段としての楽しさを生活者に伝えるための啓発活動の総称です。
また、一部効用を同じくするという意味で「絵を描く」ことも「書育」啓発活動の範疇とします。
書くことによって三つの力が育まれる
昨今、携帯電話やPCの普及により筆記具を使って書く行為が少なくなっています。その影響で、日本語力の低下やコミュニケーション能力の不足、脳の働きの低下なども起こっていると言われています。
「書く」という行為には、文字を記録する以外にも様々なメリットがあります。例えば、
- 気持ちや考えを表現し、相手に伝える
- 創造性を高め、思考を刺激する
- 目標を心に深く刻み、記憶を高める
日本筆記具工業会では、このような「書く」ことの大切さを、より多くの方々に知っていただき、そのメリットを感じていただけるような活動を「書育」(しょいく)と名付け、広く社会に貢献していけるよう、各会員企業と共同して続けてまいります。

書育ロゴマークについて
このロゴマークは「人が書く事で成長していく姿」を芽を出す種に見立てています。
キャッチコピーの「書く力は、育む力」は書く事を推奨する活動のコンセプトです。
「書育」商標権(第5073303号)は、ゼブラ株式会社(以下、「ゼブラ」という。)が取得しているため同社に帰属するが、同社は管理・運用を日本筆記具工業会に委託する。